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文例一覧

お見舞い/ご挨拶― 暑中・残暑お見舞い ―

8件

※文例中の「●●」はふさわしい名称や数字に直してご利用ください。

  文例番号 文例   文字数  
3801 暑中お見舞い申しあげます。あわせて、平素のご無沙汰をお詫びいたします。暑さ厳しき折り、くれぐれもお体ご自愛くださいませ。 60文字
3802 暑中お見舞い申しあげます。皆様、いかがお過ごしでしょうか。 少しでも涼をお届けしたくて、心ばかりの品をおくらせていただきました。まだまだ暑さが続きそうです。十分にご自愛ください。 88文字
3803 暑中お見舞い申しあげます。いつも変わらぬご厚情に心より感謝いたします。心ばかりの品をおくらせていただきましたので、お納めくだされば幸いです。今後ともよろしくお願い申しあげます。 88文字
3804 暑中お見舞い申しあげます。 暑い暑いとわがまま言っておりますが、夏あってこその秋のありがたみ、冬あってこその春のありがたみがわかるものです。そう思って頑張っています。皆様もお体お大切に。 92文字
3805 お父さん、お母さん、今年は格別の猛暑、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。仕事をしすぎて、からだを壊さないように、くれぐれも気をつけてください。 72文字
3806 営業活動に活躍される皆様のご苦労いかばかりかとお察しいたします。平素のご無沙汰をお許しください。暑中お見舞い申しあげます。 61文字
3807 残暑お見舞い申しあげます。例年になく暑い毎日でございます。 ご自愛くださいますように。 42文字
3808 残暑お見舞い申しあげます。平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申しあげます。本年は立秋を過ぎてもなお厳しい暑さが続いております。ご一同様のご健勝を心よりお祈りいたします。 84文字

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